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NEXT夏号感想ラスト

 感想の続きです。これで終わり。
 デジタル版見てから、言いたいことがあったら何か呟きそうですが。
 今回リクつらーの人々が1番心揺さぶられたであろう、リクつらなシーン。

 
 つららと一緒にこの場にやってきて、つららの前で戦って、勝って、つららの元へ行く若。
 ホンっと、リクつらはいつも一緒ですね。

 一緒じゃない時間って、授業中と遠野修行中と夜回りの間ぐらいでしょうか。ああ、でも、夜回りの時にはつららが夜食のお弁当を渡したり(単行本おまけとして本屋で配られたイラストより)して無関係じゃないこともありますし、こないだは遠野にも連れていったし。授業中は見守られてますしね。

 初期の昼若は反抗期っぽくつららを突っぱねる感じもありましたが、凍った弁当を美味しいと言って食べてメニューのリクエストまでしている時点で、反抗しきれておりません。
 夜若も、夜回りにはつららをつれてってくれないぽいですが、夜食のお弁当作ってもらってる時点でクールを気取るのに失敗しております。ていうか、そんなんするのは愛妻家の旦那さんだけや…… 



 
 「だって…つららはずっと見てきたから…」

 本当にずっと見てきていますよね。普通の関係性で、こんなにずっと見ていることってないよ、というぐらいに。

 家族だって、学校や職場では別で、そちらでの人間関係の様子なんかはよくわからないのが普通だし、幼馴染の友達とかでも、赤ちゃんの頃とか家庭や親せきとのつきあいなんかは知るにも限度があるし(「話を聞く」のと「その場に同席して見る」のは違いますからね)。
 それに、同い年の友達なんかだと、『同じ経験をした』という共感はあるでしょうけど、普通は自分の経験にいっぱいいっぱいで相手をずっと注視しているということはないだろうから、どこまでもリクオ様だけに注目しているつららの見守り度の高さはちょっと凄いんじゃないかと思います。

 青もリクオ様を見守っていますが、つららはその上にご飯を作ったり洗濯したりと世話をしているので、そこいらへんつららの見守り度の方が上だと思っております。

 つららの気持ちというのは、家族としての母性愛と、下僕としての忠誠と、女としての恋心が重なっていると思いますが、見守り度合いも、この3つの視点が重なっているんだと思います。
 対等の立場で同等の経験をして共感する「友達」としての視点だけは無いけど、かなり隙が無いですよね。

 妖怪として変身することを受け入れた捩目山でも、初めての大きな出入りだった四国戦でも、鬼纏を習得した京都でも、人間から追い立てられ人間に正体がバレ受け入れられた百物語組でも、誰よりも、心近くに寄り添ってずっと気持ちを理解しようとして、だからこそ今回の「ずっと見てきた」の半端無い説得力がある。

 そこまでずっと見てきた相手が、自分を受け入れて肯定してくれたら、心強いですよ。
 家族に言われたら、家庭での居場所は確保できるけど、学校や職場での己は見られていない。
 学校や職場で一緒の相手に言われたら、一緒にいる場での自分を認めてもらえたということだけど、家での自分を見られているわけではない。
 主従関係で言われたら、「主として」の己は認めてもらえたのが伝わりますが、己の他の側面はどうか、というのはわからない。
 つららがフォローできない側面は、「友達として」のリクオはどうか、ということだけだから、リクオ様がつららに受け入れられて肯定されてる度、半端無い。「でも、○○の時の自分のことは知らないくせに」なんて拗ねることも出来ないぐらいに。

 つららが百物語編〆でカナちゃんを認めていたのは、自分には「友達」としての視点だけはなくて友達にはなれないから、自分に出来ない場所は他者にフォローして欲しい、と素直に思えるようになって、それで……恐るべき鈍感力で勘違い拗らせたのも相まってああいう発言になったんじゃないか、と思います。

 リクオ様は、下手したら人間からも妖怪からも拒まれてしまう立場だからこそ、ここまで絶対的に受け入れてもらえたら、そりゃあ心強いだろうなぁ。

 

 そして、そんなふうに嬉しい気持ちになって盛りあがって、どう見ても左手が抱き寄せようとしている三代目。
 かつて見たことが無い程優しい顔の夜姿のリクオ様。
 だがしかし、立て直しの早いつらら。 
 「お、おう」とちょっとついていけてないリクオ様。

 誰がどう見ても、「気分が盛り上がったリクオ様がつららを抱き寄せようとしたけど、つららの鈍感力の高さによって失敗」という感じがします。
 わたし、これと感じが似てる場面見たことありますよ。
 あれ、産まれて初めて1週間ぐらい離れ離れになって再会した伏目稲荷の時の、リクオ様が伸ばしたのに触れなかった手を、すごく思い出しました。
 アニメのあのシーン、コマ送りにして細かく見てみましたが、何も考えずただつららに手を伸ばして、つららが意外に自立した女で自力で無事に下りてきた為に、所在なくなって何も出来なかったあの手を、思い出します。
 なんだコレは。リクつら同人か?

 ぐしぐしと涙を拭っているつらら、大変可愛いですね。

 そういえば、わたしはイベントではリクつらのデフォルメフィギュアを飾っているのですが(お客様から好評です)、このフィギュア、つららは支え棒なしで自立出来るのに対して、夜姿のリクオ様はあのヘアスタイルの問題で、支え無しでは立てないんですよ。
 夏インテで、スペースを準備している時に、アイラさんに箱を渡し、「つららと若を組み立てて立たせておいてください」とお願いしたら、「水鏡さん、若がなんか安定悪いんだけど。つららは大丈夫だけど」「ああっ、ごめんアイラさん!うちの若は、支え無しに1人で立てない、自立してない男なの!だから、箱の中に入ってる支え棒で助けてあげて!」と言ってしまって、笑われました。あまりに正し過ぎてすいません。


 リクつらはこの後、つららがぬの手拭いで顔を拭ってくれたりして、ちょっと身支度や呼吸を整えた後、2人でラスボス晴明の待つ最上階へ向かうのでしょうね。
 うーん、つららは、本当に、初期からすると信じられない程にメインヒロインになりましたよね。


 その晴明の宮に先に到着しているのが、狐様。
 深呼吸してから入る姿に、複雑な気持ちが伺えます。
 最後の笑顔が美しいですが、……この愛が裏切られる可能性、メッチャ高い。


 
 次回秋号の内容は、晴明と狐様の対話・心結心結と青黒の戦い・有行と夜雀と玉章と獺祭との戦い、という3つの局面で展開していくんだと思います。
 リクオ様が二代目と戦っている頃、心結心結との戦いに決着がついていそうなので、ちょっと時間を戻してそっちにカメラ向けて、という感じなんでしょうね。
 誰がどこに助っ人に行くか、というのがポイントですよね。

 狐様の所は、心折れたか攻撃されたかの狐様の所にはリクつらが駆けつけそうですが、そして、上手く行ったら呪い解いてもらえそうですが、他はどうなるのかな。

 この後やってきそうなメンバーは、ゆらと魔魅流、イタクと淡島(他の遠野衆も?)、初代と雪麗さん含む本家
メンバー、他所の組織の妖怪たちの援軍、土蜘蛛、ですよね。

 1番早く到着しそうなのが、ゆらと魔魅流君。入口すぐ外にいますからね。1番最後の晴明との決戦の最中にやってきそうなのが、土蜘蛛。遠いし入浴中ですしね。
 青黒の戦いには、ゆらと魔魅流君が援軍かな。苦戦している所に、外からゆらさんが神アローを人形にぶち当てて、その後青黒がトドメを差す形かと。
 その後は、青黒ゆら魔魅流で有行の離宮に行くのではなく、青黒があんまり負傷しているからちょっと休ませておいて、ゆら魔魅流先導で土蜘蛛兄とかつれてゆら視点で次の離宮に行くのもありかと思います。
 行ってみたら、大苦戦中。
 直接戦うのはあんまりないから楽しもうとして、全力で攻撃せず封じ込めて甚振る路線の有行。夜雀が居るのでちょっと冷静さが欠けてしまっている玉章。獺祭が玉章を庇って技とか出してくれたらいいな。
 直情型のゆらさんと、ガンガン行こうぜ以外のコマンドは手動で竜二が入力する必要がある魔魅流君だと、有行の罠にあっさりハマりそうですよね。


 反対に、イタクと淡島が青黒に最初に加勢するパターンも考えました。 
 この場合は、淡島の天女の畏れが炸裂するんだと思います!
 攻撃技があかんわけなので、天女の畏れで抱き締めて闘争心を折ってしまえばいいんですよ。
 つか、通常でも、天女の畏れっていうのは、「男の胸で安らぎを感じてしまった自分」を受け入れられない相手が自爆するように仕向ける為の、攻撃技だと思っております(修行場ですごく嫌がられていそうだ)。
 繊細で真面目な人は特に大打撃だと思うので……土蜘蛛一族、ご愁傷様です。
 彼の性的スタンスが男だと知らなければただのラッキースケベですが、淡島は自分から暴露して土蜘蛛兄の心を折っちゃいそう。
 青と黒は、MP削られはするでしょうけど、まぁ、立ち直れるでしょう。きっと。
 で、全員抱き締めて、全員をorzのポーズにさせて、淡島独り勝ち状態(なんて恐ろしい技)。
 その後、淡島が心結心結に「お前も抱き締めてやるぜ!」とか言うわけですね。
 ……強ぇな、淡島。
 焦った心結心結がクマさん使って技の矛先をずらしても、イタクあたりが抱き締められちゃって、うっかりイタクの目が死ぬぐらいで、HP的には害が無い。いや、MP的には皆大打撃喰らってそうですが。
 そうやっている隙に、入口でイタクと淡島に突き飛ばされて遅れたゆらさんが到着して、神アローぶちこんで人形を壊し、立ち直った青と黒(メンタル強いな。土蜘蛛兄はまだorzだろうに)が心結心結本体を攻撃、でいいんじゃないかと思います。


 うーん、魔魅流君にも見せ場が欲しい。
 有行の離宮に行った時にゆらに向けて放たれた攻撃からゆらを庇ってもらいましょうか。
 えーと、ゆらさんが有行に向けて神アローを放って、でも鏡の離宮は光属性の技は反射して跳ね返しちゃうとかでゆらさんにアローが向かってきて、それを、電撃を両拳に纏わせた魔魅流君が相殺する形でガード、とか。 


 有行の技は、鏡装備してたことからも、視覚メインの感覚撹乱系幻術っぽいですよね。
 玉章には、視覚撹乱系の夜雀の羽を、自分の木の葉で押し返して欲しいですね。そういう一矢報いた感が欲しいです。
 

 心結心結の宮では無双状態だった淡島の天女の畏れも、鏡ガードされて有行には届かなさそう。で、跳ね返されてまたもイタクが抱き締められたらイタクのMPが0になっちゃいますから、危険ですよね。
 いや、イタクは慣れているから、さすがにここは避けて、土蜘蛛兄あたりが代わりに抱き締められるのかな。で、土蜘蛛兄のMPが0に。

 
 鏡の宮、要するに全部鏡たたき壊せばいいんじゃね、てことで直接攻撃組ががんばって鏡を割ったらいいような気もするのですが。どうなんだろ。イタクの鎌とか効かないのかな。

 
 イタク淡島が心結心結との戦いに間に合わずに、有行の宮での参戦だとしたら、イタクの鎌と淡島の鬼神の畏れで鏡割りまくりそうな気がします。


 イタク淡島が心結心結との戦いで(天女の畏れ無双して)活躍しちゃったら、その場合は、おじいちゃんたちが援軍かなと思いますね。
 で、幻術はおじいちゃんが大家だから、魅了して感覚を狂わせた隙に誰かが有行に一撃入れればいいかと。
 その際、夜雀は有行をガードしようとしたけど玉章に阻まれて叶わない、とかを見たいですね。
 
 玉章の木の葉に、獺祭が炎を吹き付けて、合わせ技とかやってくれたらいいんだけどなー。ああ、でも、離宮の中という限定空間で、消火能力高いつららも同席していないから、それは危険な技か。いや、でも、ゆらさんがいたらゆらMAXで消火可能かな。


 秋号の宣伝で、「初代との共闘」という文字がありましたけど、初代はどのタイミングで三代目に追いつくんでしょうね。
 能力特性上、待ちかまえる敵をすり抜けて行くことが可能ですから、心結心結や有行の宮はすり抜けて、直接、狐様とリクつらが合流する晴明の宮の前に現れるのも可能かと思います。
 で、狐様と対話して呪いを解く方向で。


 狐様復活前に初代とリクオ様の対話シーンがありましたけど、あそこでリクオ様が頬染めているので、「リクオ、おめぇ、好きな女とかいねぇのかよ?」「えっ、な、何さじいちゃん、唐突に!」「最近、雪女とはどうなんだ?」「っ!!………うん、ボク、つららが好きなんだ」「おおっ!」、とかの会話があったとしたら、狐様復活は呪いを解いてもらう為で、というのも不自然じゃないですよね。
 うーん、その流れだと、「おい羽衣狐、400年前、お前を斬ったのは鯉伴やリクオじゃなくてワシじゃ。恨みがあるのは、ワシにじゃろう?だから、この老いぼれの命と引き換えに」とか言って呪い解除を求めそうだ。
 その場合は、狐様に、「このような老いぼれの命なぞいらんわ」とか言って、死亡フラグを折っていただきたいです。


 初代と三代目共闘なら、つららがお疲れなことだし、夢のぬらりひょん鬼纏やって欲しいですねー。


 あー、秋号いつ発売なんだろう。単行本と同じぐらいかな。10/7だったら、今度こそ、ビックサイト行くまでにコンビニでゲットしたい。
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