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夏コミ発行① インモラリスト

インモラリスト R18 p72 700円  表紙mk様


 リクつらで水着でR18なラブコメです。
 時系列として『桜前線異常ナシ』の続きですが、前作を読んでいなくとも読めます。
 あらすじと本文見本は、以下に入れておきます。
 ※通販受付中! 
【あらすじ】

 リクオは、鵺を倒し、つららと心も身体も結ばれ、ならばイチャイチャラブラブな生活を送っていそうなものなのに、実際には、つららにR指定な展開を求めても拒まれる生活が続いていた。
 祖父ぬらりひょんに指摘されて、デートにつれて行ってやらなかったことを反省したリクオは、つららを海デートに誘うのだが、その話を聞きつけた清継(悪意は無い)によって、海デートは、清十字団の夏合宿にされてしまって、清十字団+花開院の兄たち(竜二・魔魅流)+側近衆、という団体旅行になってしまった。
 しかし、過酷な戦いを潜り抜けて精神力を鍛え、恋愛に本腰を入れたリクオは、この程度では挫けない!
 側近たちに協力を仰ぎ、何としてもつららと2人きりでデート気分を味わおうと画策する。

 青い空、白い雲、青い海、マフラー+白ビキニのつらら!
 リクオのテンションは上がりまくってがんがん迫るのだが、いっそ晴明の呪いか、と言いたくなるほど邪魔が入る。
 だが、リクオはめげない!だって、白ビキニのつららがけしからん程に可愛くて手を出さずにはいられないから!
 がんばれリクオ!白ビキニつららとイチャラブ出来るまで!
 



【本文見本】


 青い空。白い雲。プライベートビーチの砂は陽光を反射して白く煌めき、海は驚く程透明度が高くて、美しい青がグラデーションを描いている。
「リクオ様、綺麗ですね~」
「うん、綺麗だね」
 隣でニコニコ笑っているお前が誰より何より綺麗だよ、つらら。特に今日は最高だよ!
 太陽よりも眩しい笑顔でボクを見つめるのは、愛しいボクの雪女、つらら。
 雪女のつららは暑い所は苦手で、当然、真夏のビーチなんて産まれて初めて。最近、幾多の戦いと雪女的レベルアップイベントを経て畏れの調節も上達し、温泉にも入れるようになったから大丈夫のはずなのに、長年の恐怖は理性では制御し難いらしく、つららは、わくわくすると同時に、ちょっと怯えている。
 なのに、ボクと一緒に海に行きたい、て言ってくれたんだよなぁ。つららの愛情はいつだって真摯で、氷雪の妖のくせにボクの胸を熱くさせるよ。
 ボクのつららは、本当に可愛い。
 毛倡妓に薬鴆堂の超高級美白薬(お値段もかなり)を渡して頼み込んだ甲斐があって、つららの水着は、ボクの要望通り、胸布が段フリルで、腰にもフリルが一周し、胸元と左右の腰にリボンがついた白いビキニだ。そこに、いつものマフラーをつけているから、白ビキニ+マフラーだ。
 今のつららは、白ビキニ+マフラーだ(大事なことなので二度言う)!
 普段、大変凄く半端無く露出度が低いつらら。そもそもが慎み深い大和撫子で、普段の服装(マフラー+振袖)だと、顔と手しか外気に触れない。制服も、スカートが今時膝丈で(うちの学校で膝丈なのは、つららと花開院さんぐらい)、長袖にセーターとマフラーで防御力高いし。人間に擬態した際の私服も、自身の冷気を保持する為に、夏でも露出しないんだよね。
 なので、こんなに明るい場所でこれほどつららの雪白の肌が拝めるこの状況は、一言で言うとパラダイス!まさに、眼福。
 全体的に華奢で小柄なつららだが、痩せ過ぎで性的魅力が薄い、なんて言葉とは縁が無い。なにせ、つららは、男をたぶらかすと評判の雪女。
 肉感的ではないが華奢な身体は、しなやかで優美な曲線を描き、細いけど柔らかそうで、儚げな風情が男心を擽る。しっとりキメ細かくてつるつるすべすべな雪白の肌は、ビキニより尚白くて、だからこそ赤い痕を付けてやりたくなるね。
 フリルを重ねた三角形の布に包まれた胸は決して大きくないが、しかし、厚着している普段の様子から想像するよりも、ある。なんというか、思わず鷲掴みにしてやりたくなるような、そんなちょうどいい分量だ。
マフラー装備の為、しなやかに細い腕と頼りなげな撫で肩とすべすべの白い背中が、身動きの毎に見え隠れするチラリズムって、ホントたまんない。つららの一挙手一投足に、全力で集中してしまうのも仕方ないよね。
 腰は細く、そのくびれたラインと大き過ぎない丸いお尻は、ボクの理想そのもの。腰のリボンが揺れる度に、ねこじゃらしに誘惑された猫みたいに飛びつきたくなって、困るぐらいに。
 まっすぐに伸びている形のいい脚も、特に内腿の肉付きとか絶妙で、柔らかそうなのに張りがあって、かぶりつきたいよ。かぷかぷ甘噛みしたら、美味しいだろうなぁ。
 そんな自分の魅力に気づいていないつららは、慣れない格好が恥ずかしくて仕方ないらしく、頬を赤く染めて、もじもじしている。
 あー、可愛い!それに、そそる!
 正直に言うと、ボクは、水着のつららとなら、青い海よりも、白いシーツの上で泳ぎたいなぁ。水泳もいいけど、2人で気持ち良くなれる別の運動はもっといいなぁ。
 などと不埒なことを考えながら食い入るように見つめていたら、直射日光を遮るタープの下、砂の熱が伝わらないようにビニールシートの上に敷いたウォーターパッド(凍らせた)に座るつららが、さっき脱がせたパーカーを拾い上げた。
「ちょっ、つらら何するの?これから海に入るのに、どうしてそんなもの要るのさ」
「いえ、あの、や、やっぱり、雪女に真夏のビーチは難易度が高いと申しますか、その、肌を晒すのに抵抗が・・・・・」
 ボクの眼差しが熱かったせいで恥じらったつららが柔肌を隠そうとするが、そうはさせるか。水着+パーカーもそれはそれで萌える姿(所謂彼シャツの系統)だが、その楽しみは後に取っておきたいボクは、つららの髪を撫でて満月色の瞳を覗き込みながら、優しく囁いた。
「何言ってるのさ。つららは、雪女としてレベルアップしたんだから、溶けたりしないよ。大丈夫。それに、ボクがお前を守るから。ボクが信じられない、つらら?」
「つららは、リクオ様を信じております!」
「なら、パーカー着なくていいよね」
 つららが条件反射的にどう返すは、ボクにはわかりきっていたこと。だから、ボクは、パーカーを取り上げて、再び、ビニールシートの端に放り投げる。
「ん?んん~っ?」
 つららは何かがおかしいと首を傾げるが、問題のすり替えをうまく指摘できないらしい。そういう姿も可愛いよ、つらら。
 さ、そろそろ、憧れの『波打ち際でつららとイチャイチャ』を始めようかな~?
 なんて、頬を緩ませたボクが、つららの肩を抱こうとしたら。
「奴良くーん!お待たせしたね!皆揃ったよ!」
「あら、皆さん揃ったんですね」
 後方から邪魔な声が聞こえて、つららが立ち上がったから、肩を抱こうと伸ばしたボクの手が空振りした。
声を掛けてきたのは、このプライベートビーチを提供してくれた、清継君。更に、後ろからは、他の皆の声も聞こえる。
 ………うん。知ってた。こうなるのわかってた。
今回の旅行は、つららと2人きりのラブラブデートじゃなくて、清十字団+奴良組三代目側近衆+花開院の兄、という総勢15人の団体旅行だからね。側近たちの尽力のおかげで2人きりの時間を持てたけど、清継君がこういう空気を読んでくれるはずないよね。
「リクオ様、申し訳ありません。我らが力及ばず」
「また後でチャンスを見つけたら協力しますから、元気を出してくださいませ」
 予想してても残念さに打ちのめされたボクが体育座りしていたら、パーカーをきっちり着こんでフードまで被った首無(どう見ても不審人物)と、黒のモノキニの毛倡妓(露出度とエロさがヤバい)が、申し訳なさそうに声を掛けてきたから、ボクも渋々顔を上げる。
 振り返ると、つららは、ボクの下心に気づかなかった様子で、皆に囲まれて楽しそうに笑っていた。その様は、雪女なのに天使みたいに可愛い。
「うん。ボク、頑張る。だから、お前たちも協力よろしくね!」
 ボクは、 弱冠13歳にて千年の大妖鵺をも倒し、日の本の闇を統べる不屈の男。ボクは負けないし、諦めない。

 ボクは、必ず、この旅行で、つららとイチャラブしてみせる!





「もうそんな次元の話じゃねぇよ。こちとら、完全に勃っちまって、挿れたくて仕方ねぇんだよ。よくもまぁ、魑魅魍魎の主を虜にしてくれたぜ、この性悪の雪女め」
「う、嘘」
 毛倡妓のアドバイスを私なりに真摯に受け止め、頑張ったつもりではありましたが、リクオ様に翻弄されてばかりの私が、冷気の調節は上達したものの魅了系の畏れは上手く使えずにいまだ男の1人もたぶらかしたことのないこの無能な雪女が、リクオ様を虜に?えぇっ!?
 ちょっとわけがわからなくなって、冷静に考えたいのでリクオ様の腕から逃れようともがくと、お尻に何か固いモノが触れました。んん?祢々切丸?
 いつもより無防備な格好なので、軽く斬られただけで畏れを散らされてしまう祢々切丸でもし万が一何かの間違いが起こったら、と怖くなった私は、祢々切丸(らしきモノ)を押しのけようと後ろ手でそっと押しました。
 ん?固定されてるの?
 ぐいぐい。
 あ、あれ?形が違うし、熱い?
 さわさわ。
 これ何かしら…………あっ!?
 形を確かめる為に撫でてみて、愚かな私は、やっと、コレの正体に思い至ります。
 そして、理解と同時にリクオ様に手首を抑えられ、叱られました。
「こらっ!人が我慢してんのに、煽るな!いきなり突っ込まれてぇのか!まだ慣れてねぇし間が空いちまってんだから、ちゃんとほぐしておかねぇと、痛いのはお前だぞ!」
 そう、私が触りまくっていたのは、リクオ様の……その、大事なアレでした。
「だってぇ……」
 謝ったらいいのか、それとも謝ったら失礼なのか、積極的な態度で臨むつもりなら触ってよかったのか、それとも触るのはやはりよくなかったのか、羞恥で熱くなった頭では判じ切れずに、私は、両手で顔を覆って、イヤイヤと身を捩ります。
 謀らずも、そうすると、後ろから覆いかぶさるように密着している体勢ですので、私のお尻がアレを擦ってしまって……
「あ~っ!無理!もう無理!挿れねぇから、一回抜かせろ!」
 切羽詰まった声と同時に、水着の下の布が太腿の半ばまで下ろされて、股の間に熱くて固いモノが差し込まれました。
「っ!! 」

 
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