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狐の呪い

 狐の呪い、とけてるんですかね?
 とけてない方が、ぶっちゃけ、リクつら的に萌えですが。
 
 という話を、以下に。
 
 
 
 わたしとしては、晴明が羽衣狐を地獄へ叩き落としたのは、依り代から出た状態だとそこらの幽霊レベルの希薄な存在だから、転生も叶わない滅せられ方をしないようにキープするためにだった、という説を完全否定する根拠はないので、一応採用しようと思ってます。
 幽霊レベルの母親が一緒にいると、戦えなくて弱点になるとか、また最初の時のように殺されてしまいそうだとか、が動機だったらいいなーという願望に基づいて。 
 
 すごーく気になるのは、「地獄」と「滅」のシステム。
 陰陽師さんとかが妖怪を殺す時は「滅」って言うから、普通の「死」じゃなくて、「存在の消滅」なんだと思ってました。
 だから、極楽へも地獄へもいかずに、六道から姿を消して完全消滅、なのかと思ってた。
 でも、そうじゃないっぽいですね。

 晴明と山ン本が、ずいぶん明瞭な状態で存在してて会話できてたことに、引っかかってます。
 んー?
 じゃあ、地獄には、これまで滅せられた妖怪がみんないて、接触できたりするんでしょうか?うわー、仲良くできなさそう。

 わたしの好きな「死と彼女とぼく」という死者が見える女の子のお話の設定が、「死者は、他の死者を認識できる場合と、できない場合とがある。強い死者は自己を明瞭に保っていたりするが、想いによって存在を変質していく。弱い死者は存在が希薄で、朽ちていく。微妙に層が違うような感じで、近くにいるように見えても接触できない死者同士もありうる」という感じで、ぬら孫の世界の地獄の死者もそんな感じかと思っていたのですが。
 それとも、こーいう感じの設定で、晴明と山ン本は強い妖だし生前に何らかの術を施していたので、他者を認識し会話し術を行使できるほどに、存在が明瞭だったのかな?

 いや、なんか、地獄からこれまで倒した敵が舞い戻ってきたりしたらエンドレスな感じでやだなーと思って。


 羽衣狐の転生って、地獄を経てないシステムなのかなー。
 最初の死→術によって魂魄を地獄より手前で留めた上で保持し、転生妖怪の属性を付与→転生→死亡→1回目と同じ地獄より手前で待機→転生、とかそんなの。
 狐様主観は千年息子と会えてないそうだから、地獄へは行ってないと思うんですよね。
 狐様が妖力を保持したまま地獄へ行ってたら、絶対、息子を探していますよ。


 あれ、話がずれた。
 狐の呪いの話に戻します。

 えーと、そんな感じで、地獄へたたき落とされたのが存在の保持の為だとしたら、それはつまり呪いの保持にも繋がり、呪いはまだ継続中の可能性があると思います。
 
 で、そもそも、羽衣狐の呪いが、秀元のらせんの封印と違って、400年経ても効力があるのは、呪いをかけた当人に妖力がある状態が続いているからで、例えるならば、らせんの封印は充電切れの携帯、狐の呪いは常に充電中の携帯とか。
 それで、じゃあどうやったら充電切れるんだよ!本人は地獄で手出しできないし!
 となったら、メーカーぶっ潰せば携帯使えなくなるから!ということで、羽衣狐を保持する術を1000年間使用中の晴明を倒す→転生妖怪の術が解けた羽衣狐が妖力を失う→呪いが効力を失う、となるとか。

 あ、今、嫌なことに気がついた。 
 晴明って、一度死んで復活してきたわけで、こいつをまた殺しても、晴明が羽衣狐をまた転生させれば、また産んでもらえばいい・・・・うわーっ鶏と卵論法かよ!嫌な敵だ!どうやって倒すの、リクオ!?というか、どうやったら、この因縁は終わるの!?


   
 しまった。
 嫌な事実に気がついて、また話が逸れた(水鏡はすぐに目的を見失って脱線する)。
 じゃなくて、リクつら的萌えの話(わたし的に最重要ポイント)。

 狐の呪いがとけてないと何が萌えるかというと、結婚の障害が出来て萌える!という話です。
 山吹乙女という悲しい先例をあれだけ見せつけられては、狐の呪いがとけたとわからないと、リクオはつららを嫁にもらえない。
 というか、つららもプロポーズされても頷けないよ!
 それ以前に、リクオが「プロポーズされたつららが、『この話を受けては組の為にならない。リクオ様は、人間の嫁をもらうべきだけど、自分が傍に居続けては難しいだろう』なんて考えて、あの人のように姿を消してしまうかも。それで、『枯れる』じゃなくて『溶けるように、この世から消えました』なんてなったら・・・」とか考えて、プロポーズができなさそうだ。

 なんてでかい障害なの!晴明が強いからこそ、障害としてでかくて盛り上がるよ!

 
 過去編で、おじい様の天下取りに嫁取りが絡んでたように、リクオVS晴明にも嫁取りが絡むといいと思います。
 で、浚われイベントは京都編で一回やったから、今度は、『敵を倒して呪いをとかないとヒロインと結婚できません』て感じでやったらいいと思います。

 これ採用なら、リクオはつららを嫁にするつもりだが、狐の呪いで言い出せず、晴明倒したらプロポーズのつもり。
 なので、明確な言葉は言えないのだが(つららが前述のように考えて姿を消しては困るから)、手放すつもりはないので、行動で、お前はオレの嫁!と示しておくとか(雪の夜に迎えに行って相合傘などで)。

 つらら的には、雪の夜に護衛もつけずに相合傘する気満々のリクオに迎えにきてくれたりとかするから、当然期待しちゃうのですが、しかし、リクオ様は何も言ってくれない・・・・私の勘違いなのかしら?とか切ない思いをしたらすかさずリクオが構ってくれて、しかし、やっぱり何も言ってくれない・・・、という揺れる乙女心が切なくって、すごくイイ感じになるかと思います!


 あと、ゆら的にも呪いがとけてない方がおいしいんですよね。
 竜二の命がそろそろヤバくなってくるから。
 おじいちゃんみたい亡くすんはもういやや!、と頑張ってくれそうで。


 で、狐の呪いがとけてないっぽいと気づいたのがリクオとゆらだけ(それはどうしてそんな状況になるのか?えーと、最初に気づくのは秀元だな。で、秀元がぬらりひょんに話してると、リクオとゆらが聞いてしまうんだ、きっと)の場合は、2人で呪いの解き方とかについて話し合って、それを見た周囲が、「え!?リクゆら!?」みたいに勘違いして、という展開が望めます。
 で、リクつらと竜ゆら的には、「リクオ様、あの日抱きしめてくれたのには意味なんかなくて、陰陽師娘のことが・・・」と涙目のつららと、「ゆら、俺は許さんぞ」と眉間に深く深く皺を刻む竜二が、狐の呪いについて話し合うリクオとゆらを見守っている、という構図が可能です。


 狐の呪いがとけていないのを皆が知ってるバージョンだと、「血が交われば呪いは無効になります」とかの設定を付与して、「だから花開院の娘を選ぶのですか、リクオ様~!」「だからといって、花開院の娘が妖怪の子を産むなど言語道断!というか、それでお前の子孫が呪いを免れても、どうせ俺は死ぬしな!」とか(笑)。



 うーん、やっぱり、せっかく出てきた狐様の呪いという設定、こういうのが正しい活かし方という気がする。
 リクつら的に、原作がこのルート来てくれたら嬉しいんですが。

 
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