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コメント返信と小話

 昨日の「エロス」へのコメントありがとうございました。
 その返信と、「エロス」内妄想の続き小話(コメントが嬉しかったので、つい)が、下に入っております。
5/10 7:00の方

 初めまして!コメントありがとうございます!
 メイド服ロング派に同意も、ありがとうございます。
 ねえ、いいですよね、寝巻!
 わたしも、ただでさえ可愛いのに湯上りで寝巻で更に加点してるけしからん生き物は、三代目御自ら保護をなさるべきかと存じます(笑)。
   

5/10 16:35の方

 コメントありがとうございます!
 同意していただけて嬉しいです。ええ、わたしも、ロングメイド服なつららさんに一票(二期のDVD特典とかでお願したい)。
 そして、うちの思春期男子は刺激的なつららさんに我慢できませんでした、という小話が以下にあります(笑)。
 「高砂や」は、この2人何時間しゃべってるの?夜が明けるよ?と思いつつも、ネタが尽きるまで続きますので、そのうち更新しますから、また遊びにきてくださいませ。 




 では、以下に、昨日の「エロス」の妄想の続き。

::::::::::::




 奴良屋敷の廊下を、きょろきょろしながら歩く女が、1人。



「ねぇ首無、つらら知らない?」
「雪女なら、さっき廊下を歩いていたような気がするが。どうした?」
「いや、あのね、あの子の落し物拾ったから、届けてあげようと思って」
「思い出した。あいつ、リクオ様の布団を敷き忘れていたとか何とか言ってたから、今頃はリクオ様のお部屋じゃないか?」
「え?あ、あー、そうなの?」
「どうした、毛倡妓?ちょうどリクオ様のお部屋に行く用があるから、ついでに落し物とやらも渡してこようか?」
「いえ、いいの。それより、あんたの用事って何?」
「今夜中にこの書類に目を通していただこうかと・・・あ!」
「それはあたしが持ってったげるわ!じゃあね、首無!」
「・・・・・・そういえば、落し物ってなんなんだろうな?」


 
 あー、もう、柄にもなく焦ったわ。
 でもねぇ、落し物がコレだから、さすがに首無には届けさせられないわよ。あの子が可哀想だし。
 明日の朝でもいいとは思うけど、コレ持ってうろつくのも落ち着かないし、さっさと渡してこようっと。

 なーんて思って、何も考えずにリクオ様のお部屋に向かったあたしが馬鹿だった。
 よく考えればわかるはずだったのよ。この毛倡妓姐さんなら、ちゃーんと。
 だって、ねえ?
 リクオ様は、昼のお姿は清潔で誠実そうに、夜のお姿は堂々と漂々として見えるけど、なにせ、悩み多き思春期の男子よ?
 普通、中学生男子っていったら、どんなにすました顔してても、頭の中はアレよねぇ?若さが暴走してさぁ。
 それに、リクオ様は、ぬらりひょんのお血筋。
 相手への好感度の有無で「せくはら」か否かは変動するから、みんなあんまり気づいてないけど、あの方々、そこらのおっさんが口にしたんだったらせくはら認定間違いなしの台詞を、ぽんぽん口になさってるわよ。
 あたし、鯉半様に「紀乃っぺ、おっぱいは今日も元気か?」とか言われたことあるもの(思い返しても、アレな台詞ね。なのに全然嫌な感じがしなかったのが、鯉半様のすごいところよ)。
 総大将も、お歳を召しても枯れてらっしゃらないし。
 そんなお二方によく似たリクオ様は、みんなの前じゃ概ね涼しい顔なさってるけど、興味がないわけがないわ。
 というか、最近、つららを見る目とかが、だいぶとアレな気がするのよね・・・・・

 というところまで、あたしはちゃんとわかっていたのよ。
 加えて、つららが風呂上がりにリクオ様の部屋に直行してしまったこと、ならば服装は寝巻に違いないこと、もわかっていたはず。
 なのに、こんな失態・・・・あああ、お店一番の花魁だった毛倡妓姐さんにあるまじきことだわ!
 そう、あたしったら、リクオ様のお部屋に行ったら、微妙に襖が開いてたから、声かける前に覗き込んじゃったのよね。
 そうしたら、中にいたリクオ様と目が合っちゃって。
 その状況がさぁ。


 雪のように白い肌だから、頬が紅く染まるととても目立つ。頬が上気した理由は、湯上りだからか、それとも、首筋を這う熱い唇のせいか。
 艶やかに湿り気を帯びた黒髪は、常と違って後ろ髪を纏めていて、マフラーが外されたせいで、項の白さに吸い込まれそう。
 畳に横倒しになった状態で、後ろの狼藉者からなんとか逃れようと身を捻ったのでしょうね。でも、それは全く逆効果で。肢体に沿って曲線を描く柔らかい布が捩れて、小ぶりな胸の形が顕わになった上に、膝まで肌蹴ちゃってる。
 それでも、健気な獲物は、一生懸命に、ダメですとか止めてくださいとか言おうとしてるみたいだけど、首筋に吸いつかれる度に身体がはねて言葉が切れるもんだから、反対に煽ることにしかなってない。
 「ひゃんっ!止め・・・んあっ!あッ!ダメ、ですってばぁ!・・・ふぁっ!」てさぁ、喘ぎ声以外の何物でもないわよね。
 当然、そんなエロい制止で、思春期の男子が止まるわけもないわけよ。
 ええ、思春期且つぬらりひょんの孫であらせられるリクオ様が。
 ホント、時の経つのは早いものね。あんなに小さかったリクオ様も、いつの間にかこんなに成長なさっていたんだわ。
 湯上りに寝巻で自室に訪れた挙句に布団を敷き始めた好いた女(無防備)を、逃さず押し倒して喘がせるぐらいに。



「リクオ様、こちら、首無からです。今夜中に目を通して欲しいとかなんとか言ってましたけど、まあ、明日にでも読んであげてください」
「・・・・おぉ」
「あと、これ、つららの落し物です」
「!」
「明日の朝には、穿かせてやってくださいね」
「おぉ」



 努めてさらりと用件を伝えて、今度こそ襖をしっかり閉じた。
 そして、憐れな雪兎が助けを求める声が聞こえたような気がしたけど、そそくさとその場を去る。
 よーし、これで何とかなったわ。
 毛倡妓姐さんともあろうものが、気の利かない真似をして主の機嫌を損ねる、なんてことにならなくて、よかったよかった。
 つららの落し物のパンツも、ちゃんと渡せたし(渡したのはリクオ様にだけど)。
 これで、一件落着ね!
「四代目が楽しみだわ~♪」



 妖怪任侠総本山奴良屋敷の夜は、こうして暮れてゆくのであった。
 (無防備で鈍感な雪女は、何がどうして、主に項を舐められたり胸を揉みしだかれたりする羽目になったのかさっぱりわからずに、混乱して涙目になっていたりもするが)めでたしめでたし。


【おしまい】


 毛倡妓姐さんは、できる女だと思っています(笑)。
 そして、我らがリクオ様は、機を逸するような方ではないと、信じております。
 

 
  
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