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俺の国

 このブログは、水鏡が言いたいことを呟く為に存在しております。
 mixiもやってますが、ブログとmixiは、全然別物ですよね(時々同じ文章を載せますが)。
 ブログの更新は、自分と同じ意見(CP嗜好とかね!)を持ってらっしゃる方が見てくれてたら嬉しいな~と思ってます。概ね。
 mixiの更新は、夜中に電話したくなるような感じで、知人の誰かが聞いてくれるといいな~と思ってます。
 だから、ブログは好きなだけ趣味を語り、mixiは日常生活を語る、というバランス。




 とかいうわたしの更新の話はどうでもいいとして(前振り長いな)、銀神の話(ここは趣味の話をする場だから、好きなだけCPについて語る)。

 銀さんの台詞は、銀さんだから受け入れるがしかしこんな速攻で説教モードに入られたら普通はウザいかもね、いや、これぐらいイイ男が言うんなら耳傾けますけどね、という時もありますが、イイことをよくおっしゃる(ほめてます)。まあ、いらんことも下ネタもたくさんおっしゃいますが(笑)。
 なので、印象的な台詞は多々ありますが、その中でも好きなのが、「俺の剣が届く範囲は俺の国」という発言。春雨とハム子の回で出たこのセリフが、銀さんのスタンスをすごくよく表している気がします。


 過去、白夜叉と呼ばれて戦っていた頃は、大事な先生を亡くした喪失感や憤りや憎しみ(護れなかった自分自身についても)を糧に、というかそれらの衝動のぶつけ先というのも篭めて、だがしかし、「国を」護ろうとしてたんですよね。
 でも、国なんてでかいものは、個人の手には負えない、というか。そんなでかいもんを相手にするなら、時流を読んで戦略を立てる頭と、人脈等の基盤と、時の運が必要だと思います。
 でも、彼らは若かったし、時流に恵まれなかった。永き太平の世を経た江戸は変化を望んでいたのでしょう。
 というわけで、若き白夜叉の手は「国」なんて大きなものには届かず、護れなかったわけです。
 その経験が、上記の台詞につながってるんでしょうね。
 
 全て護るなんて、できない。叶わない願いはある。もう知ってる。それでも、護りたいと思ってしまう。ならば、どうするか?

 というのが、白夜叉ではない万事屋銀さんの侍道。
 それで、自分が有限であることを知ってて、失敗も拒絶も覚悟して、それでも尚己の魂を折らない生き方をするのが、銀さんの魅力ですよね。
 というのが、すごくよく表れている台詞だと思うから、印象的でした。
 

 と、ココまでが銀さん語りで、この続きが銀神語り(だから本題までが長いって)。

 一緒に暮らしてて仕事中も一緒、という銀神の密度を見るに、神楽ちゃんは「俺の剣が届く範囲」にいますよね。ほぼ常に。
 新八も銀さんの護るべき「俺のもん」ですが、彼には帰るべき家があります。大切な姉上が待っていてくれる、道場です。時々泊まっているとはいえ基本的には通いですから、帰宅中は銀さんの剣が届きません。
 だけど、神楽はそういう時間も含めてずーっと銀さんの剣の届く範囲にいるんですよね。
 つまり、俺の国の民ですよね!
 だからいつも気にしてるし、いざとなったら小脇に抱えてテイクアウトしてくれるんですよね!



 「俺の国」、イイ言葉だと思います。
 そして、この俺の国という認識には軽~重までの程度があると思っております。
 軽い順から、

①袖すり合うも多生の縁という、今回の依頼人等初対面さん。
 銀さんの視界に入っている/依頼を引き受けている間のみが対象です。 

②初対面の事件を経て顔見知りになった方
 四天王編で助けにきてくれた、以前に登場済みの歌舞伎町の方々(鉄子とか)がコレに当たります。
 依頼という口実なしで世間話などが可になり、銀さんから個人として認識されている状態です。

③準レギュラー(①と②を経た上での)
 ①と②を経ていない準レギュラー(よっちゃんとかムサシとか)は入らない。
 何の脈絡もなく突然家に押し掛けたりすることも可能な状態。友達として認識してもらえるかは、努力次第。

④レギュラー
 銀さんと直接接触していない状態でも、たぶん、俺の国範囲内でしょう。
 ピンチの時には問答無用で助けてもらえます。

⑤身内
 助けを求める前に察して助けてくれます。
 どこまでを範囲とするかは微妙ですが、現在は、お登勢一家+お妙さんが範囲かな。そして、過去は、先生と攘夷組だった。


 ④と⑤の間の違いは、相手に対して何か束縛をするか、というところでしょうか。
 銀さんは基本的に、説教はかますけど、その人の人生はその人の者でありその人自身が選択して責任を持っていくしかない、とわかっていると思うので(納得できているかは別だけど)、④の相手の生き方を強制とかはしないでしょう。説教はかますけど。
 でも、⑤は身内だから、「こうして欲しい」「こうであって欲しい」という気持ちがあると思います。「まぁ、あんたの人生だけどよ」なんて言ってられない感じ。
 お登勢さんにはいつまでも元気で大家兼ママをやっててほしいし、キャサリンとたまにはお登勢さんの家族として一緒にいて欲しいし、お妙さんには新八の姉として振舞って欲しいし、新八と神楽は自分の一番側にいてほしいと願っていそうな気がします。
 それを素直に表現するか、抑圧するかは別の問題として。
 どんなに仲良くしてても、よその家のお母さんの話なら平気なことが、自分の母親だと止めて欲しかったりすることあるじゃないですか、そーいう感じで。

 その束縛は本人が自覚してて、だから、さっちゃん初登場回の台詞につながるんじゃないかなーと思っています。
 それで、自覚してるけど表現はしないようにしているんじゃないかなー、と。
 だから、遠くから見ている人には、大変漂々として見える。
 だけど、朝も昼も夜も年中無休で「俺の国」常駐の神楽ちゃんに対しては、お父んか!?それともお母んか!?というぐらいの口煩さ、とか。
 
 
 
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