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EP7②

 EP7の話。
 えーと、便宜上、九羽鳥庵の2代目ベアトと金蔵から生まれた3代目ベアトであり、悪霊伝説と関係する魔女ベアトリーチェであり、使用人紗音であり、使用人嘉音であった人物のことを全て纏めて言いたい場合、「クレル」と表記することにします。


 では、感想。

 今回は解答編で、かなりの謎の答え(もしくはヒント)が示されましたが、新たに提示された謎かけと、まだ解かれていない謎がありますね。
 まだ解かれていない謎は、EP8の仕掛けとして使われるんじゃないかなー、と思っております。

 
 わたしが気づいている「まだ解かれていない謎」は、

①右代宮戦人は、明日夢の息子ではないが、金蔵の孫ではある(そして、EP5の19男ではない)
②事件後に戦人が生きているかどうか
③事件後にクレルが生きているかどうか(腹を撃たれたことは観測した。だけど、死亡は観測していない。霧江はゲストハウスに残っていた人間を皆殺しにしたが、紗音と嘉音の肉体=ベアトはゲストハウスにいなかった)
④天草が縁寿を殺すのかどうか(まだ確定するほど観測されていない)
⑤クレルの肉体的な性別


 
 ②について。
 
 無限の可能性が詰まった猫箱の中には、生き残った結末と生き残らなかった結末とがあるような、気がしております。
 それで、上位世界に招かれてゲームの対戦相手になっていた戦人は、生き残らなかった方の戦人なんじゃないかなーと思い始めております。

 EP7をする前までは、反対に、生き残る可能性を戦人に模索させる為にゲームが存在し、戦人が正しい解を発見できたら解放して生き残ることができるんじゃないかと思っていましたが、今は反対の意見になっています。

 クレルは、自分が生き残れないことを覚悟して、猫箱を閉じてゲームを開始したはず。
 生き残った戦人というのは、運命のルーレットによって生存の目が出た存在だから、運命のルーレットに従うと決めたクレルが干渉してはならない存在、と考えそうな気がするんです。
 反対に、生き残れなかった戦人は、運命のルーレットによってクレルに与えられた存在、と言えるんじゃないかと。
 
 そして、自分を理解してほしいという望みだけではなく、生き残れなかった存在が不幸でなくなる為に、黄金郷へ至らせようとした気がします。
 
 戦人が魔術師となった、というのは、自分が生き残らなかった方の戦人だと理解して、受け入れたからじゃないかなー。


 EP7のラストで出てきた縁寿は、1986年の縁寿じゃなくて、1998年の縁寿でもなく、1998年のエンジェだと思っています。
 で、彼女の前に戦人卿が現れることができたというのは、バラバラ死体のパーツが特定されたことで観測されて死亡が確定している真里亜がマリア卿となって彼女の前に現れたように、戦人卿とはニンゲン(生きている人間)でないからこそ、現れたということかと。
 
 だから、1986年の縁寿には、生き残った方の戦人が帰ってきてくれる可能性があり、1998年のエンジェには、生き残れなかったが魔術師に至った戦人卿が迎えにきてくれる可能性があると思っています。
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