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ネオロマンスのヒロイン


 わたし、そもそもそんなにゲームしないし、ネオロマンス系はアンジェしか手を出していなかった(遥かは内容もキャラも知ってるがプレイはしてない)ので、ついついアンジェと比較してしまうのですが、それで気づいたことがあります。
 アラビアンズロストの主人公は、「会話」をしておりますな。
 主人公の人格と設定ががっちり固まっているし、これまでの経緯というものもあるので、彼女には彼女なりの考えがあって、相手キャラの話を聞くだけではなく自分の意思も伝えて『会話』をしていることが、とても印象的です。



 で、なんでココに注目したかというと・・・・・・・・・・アンジェリークシリーズは、少なくともアンジェ1・2・RPGは、「会話」をしないゲームであり、会話をしない主人公だったからです。
 じゃあ相手キャラと話していないのかというとそうではなく、アンジェは相手の話を聞くのですが、自分のことは話さない(もしくは、選択肢があって相手に最適な答えを選べる)のです。
 だから、わたしは、これだけプレイした上にアンジェリーク通信を10冊以上読み、CDドラマも何枚も聞いたしエトワールのアニメも見ていたのに、主人公アンジェリークの生い立ちや嗜好について全然知りません。
 それはつまり、もしかしたら、どこかにそういう情報があったのかもしれませんが、一般ユーザーは知らないということです。
 そう、アンジェリークは、金髪のリモージュも茶髪のコレットも、過去を見せない、個人情報を語らない、それはもうハードボイルドな女たちなんですよ。
 だから、明らかに初期能力では勝っていたロザリアやレイチェルが、リモージュやコレットに惹かれたのもわかる気がしています。だって、対人関係の表面を取り繕うことすらできず朝っぱらから女の部屋の前で喧嘩してしまう男ども(しかし、こーいうところがネオロマンスの男のチャームポイントである)より、ずっとカッコいいよ。
 リモージュとコレットは、わたしの心の中の棚では、ワンピースのルフィと同じ場所に入っています(ルフィには過去も経緯もありますが)。「いらぬことは語らず、己で選択し、全てを背負って立つ気概と覚悟がある、カッコいい真の王様」の棚です。  
 ・・・・・だからわたし、アンジェリークRPGの経緯は、きっと、「ド長い海外ドラマシリーズとかにハマってしばらく引き籠りたいと思ったリモージュ陛下のところに、タイミングよく皇帝が攻撃してきて、普段だったらあっさり捻っておくのだけど、これは引き籠る口実にできるなと思ったので、わざと囚われてみた。で、コレットはコレットで、新宇宙で退屈してたので、「いーですよ。じゃあ、ドラマを制覇したら教えてくださいね。それまでなんだかんだと引き伸ばして皆を連れまわしときますから」と了承して、かくして冒険の旅が始まる」、みたいなのだと信じております。
 なんでこんな印象かというと、アンジェリークRPGで、1プレイで6人ずつ落とす為に金稼ぎの戦闘をやりまくった結果、うちのコレットは、ただの杖が繰り出す打撃で、長身の男が振るう大剣の斬撃よりずっと高い攻撃力を誇る最強の乙女になってしまったからです(笑)。見た目は華奢で可憐なのに、HPもMPも攻撃力も防御力も半端ない、正直ラスボス相手に1人で戦っても余裕で勝てる、そんな乙女になってました・・・・・・・・

 前女王が宇宙と共に滅びることを選びディアも殉職したのを知った上で即位したリモージュと、新宇宙の創造の女神となることを了承したコレットは、めちゃめちゃ器がでかくてハードボイルドでカッコいい強者にしか思えないです。


 なので、アラビアンロストの主人公は、考え方とかが一風癖があるけど、宇宙を背負って立つ覚悟のある女王よりかは普通の女子だと感じております。
 そして、質問に対する選択肢があって多少自身の意思を反映できるアンジェシリーズと違い、プレイヤーの意思を反映できるところがほとんどないので、ゲームをプレイしているというよりは、本を読んでいる気分になります(いや、まあ、ネオロマはそういうものですが)。

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