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お人形の寺

 日曜日に、宝鏡寺に行って人形展を見てきました。
 
 
 なにかお雛祭りらしいことをしたいなーと思って、友達を誘って一緒に行ったのです。
 宝鏡寺は身分の高い女性用の尼寺だけあって、全体的に可愛らしい女性の趣味を感じる作りのお寺でした。
 庭の整え方とかに、禅!侘び!修行!威信を誇示!とかのキツさを感じず、わたしの好きな感じを集めたのカワイイでしょ?という雰囲気を感じました。
 女性的な空間(女性がメインである空間:女子校とかコミックシティとか化粧品店とか雑貨屋とかみたいに)で、居心地良かったです。
  
 
 
 この人形展では、寺の障壁画+古い雛人形の展示+平安装束の実物大人形の展示を見ました。
 雛人形が同じ部屋に3セット飾られていたのを見たのですが、お人形の顔ってやっぱり1体1体違いますね。お内裏様が、手前2人は「殿」て感じがしたのに、奥の1体は「若」という感じがしました。
 実物大の人形は布の分量が多いから、見ごたえがありました。
 五節の舞姫が可愛らしかった。
 貝合わせの貝が、思ったよりも多かった。あれは、トランプの神経衰弱より時間がかかるんじゃないかな。いや、カードじゃなくて貝だから配置以外に特徴で覚えていられるから、合わせるのはわりと簡単なのかも。


 
 
 その後、金閣寺~仁和寺のきぬかけの路に行ってきました。
 ガイドブックに載っていたので、どんなものかと思って。
 そうしたら・・・・・・・・・・なんだアレ?
 いや、なんつーか、普通の道なんですよ。確かにお寺(金閣寺・竜安寺・仁和寺)の前に前にちょっとお店はあるけど、ちょっとだし。大学のキャンパスがあるけど、その前に学生相手のお店があるというわけでもないし。
 この道にわざわざ「きぬかけの路」と名づけ、ガイドブックに載せる意図がわからない。
 清水寺の参道ほど店が多くなくてもいいけど、ガイドブックに載るのならあの半分ぐらいは欲しかった。それか、歩くのが苦にならない風光明媚な道ならよかったのだが・・・・・・・・。
 あんまり観光素材がない地域でコレというのならまだわかるのですが、観光に本腰入れてて観光客もどっさり来る(桜と紅葉の季節は、バスが満員で乗車を拒否られる)京都で、どーしてこーいうところを観光地として紹介するかな?不思議だ。


 ついでなので、仁和寺にも行ってきました。
 広いですな。
 いや、お山一つのお寺ほど広くはないのですが、繁華街から少し離れているので、わりと悠々とスペースを使っている気がしました。そして、庭が平面的でのっぺりしている。
 京都の寺の庭って、狭い場所に凝縮するように高低差をつけて空間の奥行きを演出しようとするものだと思っていたので、ちょっと意外。
 一緒に行ったメンバーの中に千早さんがいましたが、さすが千早さんです!と言いたいことが起こりました(褒めてます)。
 彼女がお寺の入り口で躓いたので、「あら、結界に弾かれたの?」とか言ってたんですよ。、それからおみくじをひいたのですが・・・・・。
 ここのおみくじはセルフサービスで小さな賽銭箱に代金を入れてくじを引くのです。そうしたら、彼女が入れた200円が、賽銭箱の内側の斜めになっている板の上で見事なバランスを取って踏みとどまりまして(笑)。
 うーん、見事なバランス感覚で止まってますね、100円玉。この情景から伝わってくるのは、『拒否』。先ほど結界で躓いたことといい、拒まれているとしか思えません(笑)。
 さすがでした。
 
 とか人のこと笑ってたら、お守り付きのおみくじで出てきたお守りは恵比寿。それはまあいいのですが、そこに書いてあった恵比寿の紹介文が、「笑いを取る」が書き出しというのはどうかと思うのね。わたし、確かに(アレな実話で)笑いを取る自信はそこそこありますけどさぁ・・・・・・・・・。



 正月明けに二回も縁切りの岩を潜ってアレな運命とは決別したつもりだったのですが、まだ足りないのかな。人形に穢れを託して川に流すべきか。
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