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三行半

 12日には、きょうさんと京都へ行ってきました。


 北山紅茶館に行ったのです。
 場所はちょっと行きにくいのですが(寒かった)、お店はとても素敵な雰囲気でした。形容する言葉としては、カントリー・ナチュラル・グリーン。春になったら、テラス席がいい感じなんでしょうねえ(今だと我慢大会になってしまいますが)。
 二人とも、アフタヌーンティーを注文。
 わたしも大概食べることに本気ですが、きょうさんはこの日で三日連続アフタヌーンティーなので、その心意気にちょっと感服します(笑)。
 ポットサービスの紅茶は、旅館の一人鍋であるような、蝋燭を据えた枠組みの上に置いて保温できるようになっていました。アフタヌーンティーでこういうのは初めて見た。
 サンドイッチと、スコーンと、本日のケーキであるイチゴのムースと、プチシュークリームとジンジャークッキー。
 量的には軽めでしょうか(わたしが北浜レトロのアフタヌーンティーに慣れているからそう思うだけかも)。
 スコーンが美味しかったです!



 その後、安井金毘羅神社へ移動。
 いや、大阪から京都への移動中に、わたしが自分の話をしていたら、きょうさんが、「水鏡さんは縁切り神社に行って、トラブルの神との縁を切るべきです!」と言い出したから(笑)。 
 それでわたしも、切れるものならその縁は切っておきたいな、と思いまして。
 安井金毘羅神社は、八坂神社から南に下ると参道の入り口があります。参道のすぐ隣にはラブホがあり、ここから出てきた直後にこの神社で縁切りを願って参った人はきっといるに違いない、なんて思いながら歩いて行くと、本殿はすぐです。
 本殿の手前には社務所と、縁についてご利益があると伝えられる岩があります。
 岩の真ん中の下の方に、大人が這いつくばったら通れるぐらいの大きさの穴が貫通していて、この穴の下方から神通力が生じているのだそうな。なので、この穴を表から裏へ潜ると悪縁を断ち、裏から表へ潜ると良縁を授かるのだとか。
 穴は短いですが、狭いです。身長158センチ程度のわたしが狭いと思うのだから、わたしより体格のいい人はもっと狭く感じるでしょう。ていうか、体格のいい男の人とか通れるのかな、これ。
 短いですが狭いし、この日は寒かったから、穴を潜るのはちょっとしんどい。でも、だからこそご利益に期待したい気持ちになる。
 狭くて暗い穴を潜り抜けるという行為は、たぶん、一種の胎内回帰なのでしょう。だから、生まれ変わることによって、悪縁を切り、良縁を結ぶ、という考え方があるんじゃないですかね。

 
 穴を潜って、形代にお願い事を書いて岩に貼りつけて、祈願完了。
 さて、運勢はどうなったかな、とおみくじを引いてみると・・・・・・・・・半吉ですか。しかも、悪縁度が60%。
 なんだろうな、コレ。一回生まれ変わったぐらいじゃ足りないということかな?
 などと思いつつ、神社の出口を見ると、物陰から黒いにゃんこがダッシュして出口を横切り・・・・・・・・・・
 この黒にゃんこのダッシュ、きょうさんは見ていませんでした。だから、その後彼女が通ったとしても縁起がどうとかいう話にはならないでしょう。
 だけど、わたしは見ていたからアウトだろう。うん。
 本当に、ドラマか何かのような出来過ぎのタイミングで、黒いにゃんこは目の前を横切っていきました。わたし、黒いにゃんこは好きですよ。黒い毛皮に生まれついたばっかりに、他の毛色のにゃんこに比べてイロイロ言われてかわいそうだな、とも思っておりますよ。だから、普段は目の前を横切られても気にしませんよ(黒いにゃんこを飼っている人はどうなるのだ、と思うし)。
 でも、ね、このタイミングだと、ね・・・・・・・・・・・・


 もう1回穴を潜っておきました。
 あれだ、おみくじが60%と言ったのは、100ー40=60という計算なんだろう。だから、1回潜り抜けることで40%の悪縁が切れるのではないでしょうか。だから、わたしは、残り20%に減ったわけですよ。おお、100と20じゃ大違い!
 と、気を取り直してみました。しっかし、ホント、わたしの人生はこーいうことがこーいうタイミングで起こりますなぁ。4コマ漫画的というか・・・・・人生にオチはいらんのだが。



 その後、八坂さんにもお参りしてきました。
 この日の京都は、当たり前ですが、新成人を多く見かけました。おそらくアンティークであろう振袖を個性的に着こなしたお嬢さんとか、この寒いのにスーツの上にコートを羽織らない男子とか(年中半袖の小学生男子じゃないんだから)。
 1番気になった新成人は、金色の羽織の男子です。形は普通に羽織袴なのですが、羽織が金一色でした(中の着物や袴にも金が入っていたような気がする)。マツケンサンバのバックダンサーが着ていそう、と言えば雰囲気を掴んでもらえるでしょうか。
 なんだったんだろうな、アレ?あんな羽織は普通に売っていないし、普通に作るのも無理だろう。舞台衣装を借りるか何かして着てきたとしか思えない。うーん、不思議だ。あれを着てカラオケでマツケンサンバを歌ったら絶対受けるだろうけど、一生に一度の成人式なのにいいのだろうか(笑)。


 世界の隙間的なモノを見てしまうのは、トラブルの神と関係あるのだろうか。
 縁が切れてて欲しいなあ(切実に)。
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