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イキガミ

「イキガミ」の試写会に行ってきました。


 試写会は難波のTOHOシネマズで行われました。わたしはこの映画館初めてだったのですが、きれいですねー。そして、結構前の席だったので、ステージが近くてちょっと驚きました。
 舞台挨拶で、主題歌(映画の中にこのアーティストが役者として参加して、作中で歌われている歌)を生で歌うのを聞けたのが、よかったです。いい歌でした。
 映画は、「全ての国民は6歳で予防注射を受け、1000人に1人が18歳から25歳までの間に死ぬ、死への危機感が国家を向上させるので、これはお国の為の名誉ある死である」という設定の社会で、24時間後の死を告げるイキガミを配達することが仕事である主人公の目から見た、イキガミを渡された人々のドラマを描いています。

 最初は設定に抵抗を感じたりもするのですが、熱演ですし、演出も雰囲気が出ていて、だんだん引き込まれていきました。目に光がない、真っ黒い目が、この制度下で暮らす人々の抱える闇に見えて、よかった。
 主人公は視聴者に世界を見せる役割で、特に感情移入の対象ではなく、一番興味深かったのは、主人公の上司である課長です。制度に無抵抗に従っているように見えて、抵抗活動をしているかもしれない、と匂わせるところがあったので。
脇役たちのドラマもよかったのですが、「こういうカタルシスこそがこの制度の狙いなんだろうなー」と、つい思ってしまったので、制度そのものへ挑む物語を予感させる課長のことが気になりました。

 脇役のドラマで、嘘つきの兄と盲目の妹の話があって、コードギアスにハマっているわたしは、つい変換しそうになったのですが、「違う。間違っているぞ、わたし。ルルーシュがこの国にいるのなら、この制度に反逆しているに決まっているし、ナナリーもこの妹みたいな制度の受け入れ方はしないはず」と思い留まりました。設定は似ているところがあっても、キャラクターの思想の本質的な部分が異なっていました。
 別の物語の設定でパロ二次創作、て読むのは好きなのですが、自分で考えるとなると、大抵壁にぶつかります(苦笑)。
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